
採用ブランディングに欠かせない採用Webサイト企画
求職者の8割以上が、志望企業のWebサイトを閲覧します。サイト上に、ナビサイトや求人誌とは別の追加コンテンツを設けることで、求職者の不安を取り除いたり、志望動機をさらに強めることは、応募数の増加のみならず、その後の選考辞退・内定辞退の防止にもつながります。
採用担当者さまが抱えているこのようなお悩み
- IndeedやGoogle for jobsに、Webサイトの求人ページを対応させたい
- 求人サイトや求人情報誌に求人募集を出しても反応がうすい。
- 人材紹介会社に依頼しても採用に至らない。費用が高い。
- スグにでも人材が必要だが、募集を出しても応募がほとんどない
- 成果が出ない広告にムダな広告費を払い続けている。
- 会社ホームページが古くて、学生からの印象が悪い
それ、、、

で解決出来ます!
Indeedとは。
- 世界最大級の求人検索エンジン
→求人のグーグル - 圧倒的な利用者数
→国内で月間2,174万人が利用。(2位のタウンワークが1,064万人) - 知名度の高さ
→TVCMも力に入れています。 - 無料
→有料は無料の6倍の閲覧数 - SEOに強い。
→「エリア名」×「求人(職種)」で80%で1~3位独占。
時代は採用媒体経由から、検索エンジン経由と変化している。
